2012年01月26日

サハリンの冬、朝の通勤風景

朝8時45分頃のユジノサハリンスク市内の様子です。
気温-15℃、無風。
底冷えする暗闇の中での通勤です。
ロシアサハリン州の州都ユジノサハリンスク″は、日本最北端の都市稚内″の北、200Km程に位置します。
そのため、冬期間は日本に比べ日照時間が短く、更には時差が2時間早いことから、この時期はいつも暗闇の中での通勤になります。
本当に春が待ち遠しい今日この頃です。
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2012年01月19日

ロシア正教洗礼祭

毎年1月19日、ロシア全土でロシア正教による洗礼祭が行われます。
午前0時、ユジノサハリンスクにあるサハリン・クリル・ロシア正教会でも、洗礼祭の儀式が荘厳かつ厳粛に始まりました。
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午前11時、ガガーリン公園の池では、信者による恒例の身体を清める斎戒沐浴が行われました。
因みに、外気温は氷点下13度です。
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午後0時過ぎ、聖水を求める多くの信者が、正教会の地下室を訪れています。
また、1階大聖堂では生後間もない乳飲み子達が、洗礼の儀式を受けていました。
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2011年12月20日

サハリンのクリスマスツリー

今の時期、ユジノサハリンスクには、1年を通じて最も色鮮やかな夜が訪れます。
写真は、市内数か所に設置された高さ20m程のクリスマスツリーと、街を彩るイルミネーションです。
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ロシアでのクリスマスツリーはクリスマスを祝うためのものではなく、新年を祝うためのもので1月末頃まで設置しているそうです。
ロシアのクリスマスはロシア正教の暦による1月7日で、お正月休みは10日頃まで続くそうです。
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2011年12月12日

ユジノサハリンスク市の新たなショッピングセンター

12月9日(金)、ユジノサハリンスク市内に、新たなショッピングセンターストリッツァ(首都の意)″がオープンしました。
売り場面積は、一昨年、郊外にオープンした大型ショッピングセンターシティ・モール″の数分の一程度の規模でしょうか。
正午のオープン予定でしたが、結局オープンしたのは午後1時過ぎで、マイナス15度の冷え込みの中、1時間以上も外で待たされることになりました。
寒さに慣れているユジノ市民にとっても、流石にこの寒さは身体に堪えたようです。
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その他、驚かされることがいくつかありましたが、中でも驚かされたのが地下1階地上3階の建物のうち、2階フロアの全店舗がオープン前だったことでしょうか。
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店内の様子です。
3階フロアにあるファーストフード店前では、オープン後も記念式典が続いています。
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地下1階、全フロアを使った食品売り場。日本の食材も数多く並ぶ充実した品揃え。
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2011年12月05日

ロシアの国政選挙

12月4日、ロシアで国政選挙が実施されました。
日本同様、ロシアでも二院制を採用していて、今回の選挙は衆議院にあたるそうですが、
選出方法は比例代表によるそうです。
選挙結果はプーチン率いる統一ロシアが前回の64.3%から大きく獲得票数を落としたものの、
約50%を票を集め圧勝しました。
写真は投票会場となったサハリン州立図書館での様子です。
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2011年11月01日

南サハリン西海岸ツーリング(NO.9)

この旅で唯一見かけたオクタン価98のガソリンを置くGS。
ユジノサハリンスクへ向かう途中のホルムスクの街はずれにある。
ユジノサハリンスクまでもう一息です。
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今回の取材報告は、カメラのバッテリー切れのため、ここまでです。
ユジノサハリンスクまでは、(旧熊笹峠)越えの約90Kmの道程(全て舗装道路)です。
最後に、今回のツーリング取材に大変なご協力を頂いたBI-TOMO(ビートモ)“さんには、感謝々々です。
本当にありがとうございました。

【取材協力】
ロシア連邦サハリン州ユジノサハリンスク市サハリンスカヤ通1-1
BI-TOMO(ビートモ)
TEL 7-4242-72-68-89 (日本語を話せるスッタフがいます)

北海道稚内市開運2-7-1
ハートランドフェリー樺t内支店
TEL 0162-23-3780 (稚内〜サハリン(コルサコフ)間の国際航路の運航会社です)


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2011年10月31日

南サハリン西海岸ツーリング(NO.8)

2泊3日のツーリング旅行も今日が最終日。残すはユジノサハリンスクまでの約150Km。
ノヴォショロヴォ〜チェイホフ(旧野田)間。トマリから似たようなダートが続きます。
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チェイホフの街の中。ちゃんとした標識が無いため少々道に迷いましたが、
よくよく見ると主要道路の道筋が黒いラインで示されています。
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ホルムスク(旧真岡)に到着。港には旧日本時代の桟橋が今も残っています。
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旧王子製紙真岡工場の廃墟。南サハリン各地に残る王子製紙工場の廃墟、
堅牢な建物が故、技術的、経済的に解体出来なかったと聞く。
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現在も人が住んでいる旧王子製紙真岡工場の社宅。
当然、今はロシア人が暮らしている。
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1995年8月、真岡関係者の有志により建立された鎮魂碑。
場所は旧王子製紙真岡工場の社宅近く。
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真岡神社の跡。現在は国際海運会社SASCOの本社となっている。
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SASCO社屋横の庭。神社であった面影を今も残す。
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2011年10月29日

南サハリン西海岸ツーリング(NO.7)

前回に引き続き、ノヴォショロヴォのペンションフルスタリニイ ルチェイ″の紹介です。
敷地内にあるバーニャ(ロシア式サウナ)の外観。
写真に写っているのはここのオーナー。
彼は大手石油会社を脱サラして、ここでペンションを営んでいる。
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バーニャ内の様子。オーナーのセンスの良さが覗われます。
使用時間は夕暮れから、夜12時頃までとのこと。
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階段を上ると、そこにも部屋があり寝泊まりできるそうです。
だだし、どう考えても室温40°以上あり、夏には不向きのようです。
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サウナの様子です。数名は余裕を持って入れそうです。
外には東屋風の沢水を利用したプールがあり、バーニャで熱った身体を冷やすこともできます。
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近くの山林から切り出した越冬用の薪。とってもおしゃれに積んであります。
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夜、トマリの街の日“(街の誕生祭)に出かけてきました。
市役所前の仮設ステージではロックコンサートが開かれていましたが、
多くの市民で大変な盛り上がりを見せていました。
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2011年10月27日

南サハリン西海岸ツーリング(NO.6)

午後2時30分、2日目の宿泊地ノヴォショロヴォ村に到着。
本日の走行距離約240Km。
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今日の宿泊場所「フルスタリニイ ルチェイ(ガラスの小川の意)」までは、線路を横断してからすぐ左に主要道495を外れ、林のトンネルを数キロ進むことになる。
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フルスタリニイ ルチェイの宿舎には、キッチンを完備しているテラスが隣接していて、真夏にはビールを片手に至福の時間を過ごせそう。
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ベットルームは全部で2部屋。ダブルベットが置かれており、8名プラス数名が寝泊まりできそう。
ライダーには持ってこいの宿泊所。料金は1泊2食付1,600R。
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食堂&コミュニティスペース。建物の他、ここの全てのデザインをオーナー自らが設計したものとのこと。
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ちょっとしたキッチンもあり、コーヒー、紅茶が自由に飲める。
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沢水を利用した水洗トイレ。
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2011年10月26日

南サハリン西海岸ツーリング(NO.5)

9月10日朝9時30分、本日の宿泊地トマリ(旧泊居)の南、寒村ノヴォショロヴォを目指し、シャフショルスクを出発。
間宮海峡を望むダートを南下。さすがに、この辺りでは対岸の大陸を望むことはできないようだ。
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ユジノサハリンスク方面、ホルムスク方面への分岐点。
標識もしっかり整備されており道に迷うこともない。
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北方向からトマリ市街を望む。道から数m程で海岸線。
荒れた日には高潮で間違いなく通行止めになるだろう?
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旧日本時代に建設された泊居大橋。
戦後、六十数年経過するも現在も立派に供用されている。
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トマリ市街を望む高台にある旧泊居神社の鳥居と灯籠。
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奥には2つ目の鳥居があり、緩やかな小道が続く。
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鳥居の奥の草むらにひっそりとたたずむ忠魂碑。
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神社の近くに今も残る旧泊居王子製紙工場の廃墟。
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